MAMPにWordPressをインストールしたときの手順

Oct 06, 2013

WordPress in Mac by MAMP

前回、ローカル環境にMAMPをインストールしました。
MAMPを導入した経緯としましては、ローカルでWordPressを動かしたいというのがありました。

そこで今回は、ローカル環境にWordPressをインストール手順をまとめたいと思います。

データベースの確保

WordPressはデータベースを使って稼働するCMSです。そこでまずはWordPressで使用するデータベースを作成します。

まずはMAMPを開いて「スタートページを開く」ボタンをクリックしましょう。

MAMP画面

クリックすると、下記のページが現れると思います。左上にある「phpMyAdmin」ボタンをクリックしましょう。

スタートボタンを押したあとのページ

次にデータベースボタンをクリックします。
「新規データベースを作成する 」というところがあるのでそこに任意の名前を入れます。(wordpressとかwpとか)
今回はwpとします。

phpMyAdminのデータベース画面

照合順序のところを「utf8-general_ci」に変え、(文字化けとかしないように)作成ボタンをクリックすれば、データベースが作成されているはずです。

データベースの作成画面

WordPressのダウンロード

WordPressの公式サイトからWordPressをダウンロードします。
右下にある最新版をダウンロードして下さい。ダウンロードしたwordpressフォルダをMAMP/hrdocs 配下に置きましょう。

wp-config.phpの編集

wordpressフォルダの中にwp-config-sample.phpをwp-config.phpにリネイムし、下記のようにソースを変更しましょう。


// ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'wp');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'root');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'root');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'localhost');
データベース名
phpMyAdminで作成したデータベース名を記入して下さい。
データベースのユーザー名
phpMyAdminにアクセス時に求められたユーザー名を記入して下さい。
MAMPのデフォルトは「root」
データベースのパスワード
phpMyAdminにアクセス時に求められたパスワードを記入して下さい。
MAMPのデフォルトは「root」
データベース名
ここはほとんど場合変更しなくても大丈夫な場所です。「localhost」と記入して下さい。

データベースにWordPressのインストール

http://localhost:8888/wordpress/にアクセスすると、wordpressのページに遷移するのでそこにある必要情報を埋めます。

ローカル環境でのWordPressの設定画面

サイトのタイトル
いつでも変更可能なので気軽につけときましょう。
ユーザー名
今後WordPressにログインするときに必要な情報です。
パスワード
今後WordPressにログインするときに必要な情報です。
メールアドレス
ローカルなので必要ありません
プライバシー
ローカルなので必要ありません。一応チェックを外しておきましょう。

WordPressをインストールボタンを押せば、データベースにWordPressがインストールされ、下記のページが現れます。

WordPressのインストール成功画面

そして、WordPressにログインするとMAMPのローカル環境でWordPressを動かすことができます。

WordPressのログイン画面